
和歌山2日目です(1日目、熊野古道と那智の滝、橋杭岩の様子はこちら)。
まずは、ホテルの無料朝食だ。

今日もいい天気だ。

朝食会場はこんな感じ。







実は梅干し好きです。
『甘い、みりんの入ったような梅干しは駄目だ。目の下がぴくぴくなるぐらい酸っぱい、本物の梅干しでないと』
と思っている僕も満足の梅干しもありました。
(朝食が無料になるマリオットボンヴォイのクレジットカードの詳細はこちら)


さあ、歩いてすぐの白良浜へ向かおう。
■白良浜

本当に白い。
海外だと、このレベルの白い浜がよくありますが、日本で、これだけの白い浜は珍しい。すごいですね。

ちなみにですが、僕の写真は、明るさとシャープネス(くっきりさせる)=ボケることが多いので。。。を調整しているぐらいで、ソフトを使った色補正などはしていません。きれいな写真が撮れているのだとしたら、腕がいいのではなくカメラ(SonyのZv-e10)が良いのです。ホワイトバランス?などの調整もうまくできないど素人なため、写真が青くなったり、オレンジぽくなったりしますが、それもあまり気にしていません。調整という度を超えて、色を変えたり、補正しすぎたら、それはもう別物なんじゃないのかな。


海もきれいだ。
さあ、絶景ポイントの生石(おいし)高原へ向かおう。

この写真凄いですよね。
合成か?アルプスにでもおるんか?
と思うぐらいのレベルですが、そのままとってだしの写真です。
しかし、行ってみるとわかるのですが、「行ってみると残念な絶景ポイント」と言われているぐらい、座っている崖のようになっている場所は実は低い場所なんです(ネタバレしてしまい、ごめんなさい。でも、この写真を見て期待して行って、「実際はちゃうやないかい!」となっても困るので。。。)
アングルから、このようにすごい景色が撮れる、絶景ポイントだと思ってください。
絶景プロデューサー詩歩さんのYouTubeを見て、「こんな絶景で写真が撮りたい!」と思い行ってきました。
そして、詩歩さんのブログは、いつ見ても『はあ。。。こんな写真が撮れるようになりたい』『これって、どこなん?』と思う、素晴らしい写真の数々、僕なんかとはレベルが違うんですが、僕も、いつの日か。


生石高原を後にして、
「さあ、1日10時間~12時間勤務の塾の仕事に戻ろう!」