フィンランド 世界旅

フィンランド1日目:氷の村の氷のレストランとオーロラ

人生で、一度は見てみたいもの=オーロラでした。

20代の時に行った世界一周で、

「イースター島に行くか、オーロラを見に行くか」で悩み。

イースター島を選択しました。積み残した心残りが、オーロラ鑑賞でした。

その夢が叶う!(叶うのか?)

今回も関西空港から出発です。

さあ、チェックイン前に、プライオリティパスを使って、ラウンジでゆっくりしよう。

空港内のラウンジ(ANAラウンジ)の使用ができなくなっており、

関空外の建物にあるNODOKAにやってきました。

一人につき、

食べ物とビール2本が無料でもらえます。

さあ、今回僕たちはJTBのツアーに参加しています。

オーロラを見るためには、移動で手間取っているわけにいかず、また、旅行日程も仕事の関係上かつかつであったため、自力での旅では効率が悪すぎると判断=高いですがツアーとしました。

全8日間。

うち4日間でオーロラチャンスあり。後の2日は首都ヘルシンキで観光とお買い物という感じでした。

ツアーに含まれている無料のWIFIを取りに行き、

さあ、フィンエアーでのチェックインです。

国際線なので出国ゲートを超えてからも時間がかなりあります。

おいしそうなビールの飲めるバーがあったので、ゆっくりしました。

機内食は、チキンの親子丼みたいなものと、ポークのカレーでした。

美味しい。

朝食はこんな感じで軽めでした。

卵がふわふわでおいしかった。

ウクライナとロシアとの戦争のため、ロシア上空を飛行機が通れないそうです。

北極圏を通過するため、その証明書が配られました。

約13時間のフライトは、なかなかしんどかったですが、映画も見れて快適でした。

フィンランドとの時差は約6時間。日本の方が時間が進んでいるので、3月10日の23:30頃に関空を離陸、現地フィンランドのヘルシンキ空港には、11日明け方に着くこととなります。

更に、フィンランド国内線でキッティラの空港へ移動。

ラップランドと呼ばれる、北極圏に入っていきます。

キッティラの空港は小さく、こんな感じ。

そしてここから、バスに乗り、氷の村へ。

■snow village

快晴だ。素晴らしい。でも、昼が晴れてくれなくてもいいので、夜晴れてほしい(オーロラを見るには、夜晴れていることが第一条件です)。

こんな中を進み、

白だと上手く写真が撮れないなあ。。。腕が悪いんだな。

こんな所で、この村が作られた時のビデオを見て、

素晴らしい氷の彫刻を見学。

泊まれるのだそうです。

ちょっと、落ち着かないかな。。。。

氷の滑り台を満喫し、

すんごい、かっちょええタコがおる。そしてでかい。

そして、

ディスコ(昭和か?)などもあるそうです。

お、氷のバーだ。

氷のイス作成中。

氷のグラスで、(高ーい)1杯を頂きました。

甘くておいしいお酒でした。

どでかいワニも素晴らしい。

↑これはトナカイの肉です。(市内だと12ユーロぐらいで買えます)

オーロラのコップ買おうかな。。

仕事で、世界中の雑貨を取り扱う予定なので、

いろいろな商品と価格を調べていました。

お土産物屋で暖を取り、何とかかじかんだ指先が元に戻ってきた。

そして、氷のレストランでの食事です。

椅子(背もたれ)も氷。。。

でも、お尻の部分にはクッションが敷かれていますし、気温が氷点下なので、実は、そうそう簡単に溶けていかないのです。

寒かろうが、僕はビール。

妻はホットワイン←こっちにしておけばよかった。。。

アーティチョークのスープ(すぐに冷たくなる)と、

パンを食べたところで、限界を迎え、室内へ。

メインのトナカイの肉(マッシュポテト)と、デザート(シナモンロール:写真を撮り忘れました)、コーヒーは暖かい部屋での食事となりました。

この写真、左手の氷のドームのようなものが、氷のレストランです。

北欧の物価の高さは、それはそれは、とんでもないです。

なので、ツアーで来ていなかったら、きっと、こんなレストランで食事をすることもなかったと思います。

いい思い出になった。

そして16:00頃、ホテルへ

■ブレーク ソコス ホテル レビ

さすが北欧、インテリアがおしゃれ。

浴槽は無しで、このシャワーの水飛び防止の仕切りが短すぎて、洗面室がべちょべちょになりました。

そして大事件発生です。。。

日本から、オーロラハンティング(2名で5.5万円程度)を予約していたのですが、ここで、アプリをホテルのWIFIで初めて開き(アプリをダウンロードして、連絡を確認と言われていたのに怠った)愕然とする。

「あなたは、今日の参加の連絡をしなかったので、キャンセルとなりました」

・・・・そんなことあるの?

申し込みをして、お金もクレジットカードで先払いしとるんよ。連絡(今日のオーロラ観測確率は20%ぐらいなので、①全額キャンセル②翌日にスライド③強硬参加から、返事をしなければならなかったようです)しなかったら、普通参加じゃないのか?

英語でメールのやり取りをしたり、電話したりするのだが、らちがあかない。。。

そうだ!

こんな時こそのツアーガイドさんじゃないか!!

(ガイドさん)「ダメみたいですね」

しかし、実は翌日にスライドされていた本ツアーをキャンセル(実は、翌日もオーロラハンティングを予約していたため、そのままにしていたら、二重に料金を取られるところだったが、わかっていなかった)。

近くにある現地ツアー会社に連れて行って下さり、本日の「オーロラ観測ツアー(2名で2万円ぐらい)」の申し込みまで、やってくださいました。本当に助かった。

※この時、「(キャンセルになって)なんて運がないんだ。。。」と思っていたのですが、それは間違いでした。この日は、他のツアーの人たちも「ほとんどきれいにオーロラが見られなかった」と言っていたように、キャンセルになって良かったのです。運が良かった。

夜の8時頃からツアースタート。

車で15分ほどのオーロラ観測施設にやって来ました。

オーロラは見えそうにありません。

写真にあるイグルー(ドーム型のテント)でオーロラのビデオを見たり、焚火でソーセージを焼いて食べたり、ホットブルーベリーをお酒で割った物などを飲んで待つのですが、現れません。

皆諦めたようで、温かいイグルーで談笑している人たちがほとんどでしたが、僕たち夫婦は、

「オーロラ観に来とるんやで、わてら」

という感じなので、何度となく寒い外に出て、頑張ってみました。

肉眼で見ると、白い線ぐらいにしか見えないけど、

「あれって、オーロラじゃない?」

肉眼では、ほぼ見えないな。(一眼カメラやiphoneなどだと、うっすら写真のように緑色に見えます)

という状況ですが、それでも、僕たちからすると大興奮です。

「出た!オーロラ出た!!!すごい」

(翌日、比較にならない程の素晴らしいオーロラが見られることを、この時はまだ知る由もなかった)

大興奮でホテルへ戻って来ても、この話ばかりです。

「オーロラ観えたな」

「凄かったな」

・・・こうしてフィンランド1日目の夜は更けていく。

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